私は以前の記事で「クラウド型」が商品化できない理由について述べましたが、同時に医療従事者ならば制作可能であることにも言及しました。

   私の出した答え、それは「起業」です。

   病院薬剤師として勤めつつ、医薬品集制作業を営もうと考えているのです。

業態はホームページ制作業と似ています。

自力で作る余裕のない医療施設のために「クラウド型」の制作を代行するのです。

そして早期リタイア後も非常勤職員として病院に籍を置きつつ、「クラウド型」の供給を通じ、薬剤師不足に喘ぐ近隣の医療施設の業務改善や地域連携に貢献したいと考えています。


病院薬剤師がこんな風に起業するのは極めてレアなケースだと思います。

しかも、これから参入しようとしている「業界」は典型的な斜陽産業

信用はおろか、肝心の「クラウド型」の知名度すらまだほとんどありません。

※なのでこのブログを立ち上げました(コンテンツマーケティングというやつです)。

   リスクを覚悟で起業を目指す理由、それは私の健康状態にあります。

メインブログのカテゴリ「だまさんの治療体験記」を読んでいただくとわかりますが、「次に悪性所見が見つかれば大腸全摘」という深刻な状況。

そうなれば、もうフルタイムで仕事を続けていくことは不可能です。

毎年が「勝負」の年。

しかし、私はまだまだ家族を養っていかねばならない年齢です。

自分なりに考え抜いた「働き方改革」。

それが、今やライフワークとなった「クラウド型」に関するビジネスだった訳です。

在宅でのネット起業なので、自分の体調に合わせて働くことができます。

開業資金も少額(200~300万)のため、退職金に手を付けずに済みます。


少し気が早いですが、個人事業の「屋号」も考えてあります。

   医薬品集制作の大学堂

これは、視覚障害者(全盲)にもかかわらず、私を薬科大学まで進学させてくれた亡父が経営していた鍼灸院「大学堂」から引き継いだネーミングです。

尊敬する父の築いた「大学堂」の再興は、私の長年の夢でもありました。

※詳しくはメインブログのカテゴリ「たもぢぃの不死鳥伝説」をご覧ください。


薬局長の皆さま、これまでご愛読いただきありがとうございました。

悲願の開業の暁には、是非ともご支援を賜りたく存じます。


では今回はこの辺で失礼します。

早々


※このブログはもう少しだけ続きます。